不妊専門の病院へ行って、夫婦どちらにもはっきりした原因が無い場合、まずはタイミング指導を受けるのが一般的ですが、このタイミング指導をきっかけに、それまでは特に問題なく行えていた夫婦生活に支障がでることがあります。
男性不妊外来での、ED(正確には膣内射精障害)の原因の約75パーセントがタイミング指導によるものだというデータもあります。夫婦生活の日を決められて、義務として頑張らなければと思うと、通常なら上手くいくはずのことも上手くいかなくなってしまうというのは、男性なら誰でも思い当たることなのではないでしょうか。
このように排卵日EDは至って普通のことで、むしろ妻の思いにきちんと応えようという誠実な夫、妻に愛情のある夫であればある程、排卵日EDになる可能性も高いということですが、だから仕方ない、何もしなくてよいということではないですよね。排卵日は月に一度の大事なチャンスであり、そのチャンスが自分にとっても妻にとっても不本意な結果になってしまうというのは、困った事態であることに間違いはありません。カウンセリングで、早めの対策を一緒に考えていきましょう。
2009年よりカップル夫婦の専門相談機関Hummingbirdを立ち上げ、カップル、夫婦の臨床活動、研究活動がライフワーク。
不倫夫婦の修復、セックスレスの解消、意見や価値観のズレからくる葛藤解消、さらにモラルハラスメント、DVなどの脱学習が専門。
暴力などの脱学習を目的とした一般社団法人UNLEARNや心理療法の一つであるSFAの普及、教育を目的とした一般社団法人日本SFAの理事。
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松本心理ラボ
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夫婦・カップルの専門相談機関Hummingbird
