「もしかして、ウチの旦那さんって排卵日ED?」―そう思った時、妻として何をしたら良いのでしょう?
ネットを調べれば、排卵日EDは精神的なプレッシャーからくるものなので、排卵日ということは言わない方が良い、妻は責めたり過度に応援したりして夫を焦らせないように、等のアドバイスがあります。
それらのアドバイスは、理屈としては正しいと思います。アドバイス通り、夫にプレッシャーをかけないようひたすら静かに見守り、夫が“自然に”EDを克服するまで待つことが出来たら、本当に素晴らしいことかもしれません。でももし、晴れてEDを克服できた時には、妻は年齢的に妊娠が難しい年になってしまっていたら…?
妊娠・出産にはリミットがあるというのが現実ですから、ただひたすら夫を見守り静かに待ち続けるといった対処法は、かなりリスクのある賭けのようなものとも言えるでしょう。
また、どんなに我慢して夫への言動を控えたとしても、その我慢が漏れ出てしまうこともあります。例えば、夫に言いたいことの9割を我慢している妻が、たった1割の不満を夫にぶつけてしまった時、夫としては、そのたった1割がすごく大きなダメージになる、というケースです。
じゃあいったいどうしたらいいんだ、と困ってしまうかもしれません。実際、「正解はこれです!」と言えるような分かりやすい答えはありませんが、お話を聴かせて頂く中で、行き詰まりの現状に何か変化を促せることを一緒に考えていきませんか?
2009年よりカップル夫婦の専門相談機関Hummingbirdを立ち上げ、カップル、夫婦の臨床活動、研究活動がライフワーク。
不倫夫婦の修復、セックスレスの解消、意見や価値観のズレからくる葛藤解消、さらにモラルハラスメント、DVなどの脱学習が専門。
暴力などの脱学習を目的とした一般社団法人UNLEARNや心理療法の一つであるSFAの普及、教育を目的とした一般社団法人日本SFAの理事。
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松本心理ラボ
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